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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「愛だなんて、
何わかったようなこと言ってるの、、、」
年齢には似つかわしくない言葉が
出てきて驚いた。


「だって、綾子さんだって
僕のこと嫌いだったら
こんなにならないでしょ。
いくらだって逃げることできたしさ、
突き飛ばしたっていいんだし。


でも、こうやって真っ裸で股開いて、
腰やらしく振っちゃって、、、
もう、オマンコから溢れてくるの
タラったらで止まらないんですけど」


それを言われると返す言葉がない。
そもそも逃げるなんて考えてもみなかった。
タケトの話に引き込まれて
こんなことになってしまっている。
逃げるどころか、カラダはまだまだ
求めている。


「そんな言い方、しないで、、、
タケトくんのことは、嫌いじゃないけど、、、
でも会ってまだすぐなのよ。
それにアタシは、、、分かってるでしょ、、、
ぁあん、、、もう、、、
ダメだったらぁ」


「ほらぁ、舌で舐められたって、
指で弄られたって、
そのまんま受け入れてくれるんだよね。


ボクはずっと前から綾子さんに会ってるよ。
ずっと前から、綾子さんのこと好きだよ。
好きなだけでこんなことしないから。
もちろん、綾子さんが他の男のものだってのもね。


でも
ボクのクンニは、
愛のクンニだからね。


きっと乗り越えられる。
もっともっと、綾子さんを
悦ばせてあげる。


誰よりも、
綾子さんを愛してあげるんだ」