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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
綾子は、ブラウスのボタンも
きっちりと上まで留め、
スカートの乱れも直した。
見た目は、これで大丈夫だろう。


「返事しておきましたよ〜。
終わりました」


そう言って画面を見せてきた。
タケトが綾子になりきって、
ちょっとエッチなやり取りをしていた。


<彼女いなくても、
キミも、一人ですることあるんでしょ?>
<一人でするって>
<わかってるでしょ、
アタシ、人妻だから、そんな話は
全然平気だし>


<まあ、だいたい、朝晩、2回くらいは
してますけど、、、>
<大学生は、元気なのね〜>
<すること他にないんで>


<そのときに、着けてみたらいいのに>
<でも着けたことないから>
<そんなのネット見たらわかるわよ、、、
簡単だから>


<わかりました>
<それで着けたらどんな感じか
試してみたらいいのよ。
いつもと感じが違うか。
アタシには、わからないから>


<試すって>
<そのまま扱いてみたら。
パッケージに、男性の持続感が
増すって書いてあるから、
感じが違うんじゃない?>


<わかりました。
さっきの綾子先生の姿とか、
いろいろ想像しながら、
やってみます>
<アタシの姿?>


<今まで見たことがないくらい
艶かしくって、、、
ドキドキしちゃいました>
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