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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

＜お尻も、高校生の時に
見てたのと同じように、
ぷっくりと可愛かったし、、、
ブラとか見えちゃってたし。
おっぱいの谷間も、、、＞


＜やだ、バイトしながら
そんなとこ見てたの？
ちょっとやらしすぎるわよ＞
＜クルマの中の綾子先生も
なんか、、、エッチでした、、、
電話しながら、何かしてるみたいで、、、＞


＜もぉ、、、
変な想像しないでよ、、、
電話してただけだから、、、＞
＜でも、、、あの顔、
目に焼き付いちゃったな。
ちょっとエロかった＞


＜まあ、想像くらいいくら
してくれても、いいよ、、、＞
＜じゃあ、綾子先生に
着けてもらうの想像しながら
練習してみます＞


＜そうね、何事も経験よ。
きっといざっていうときに
役にたつわよ＞


＜ありがとうございます。
持って帰って、
今夜にでもさっそく着けてみます＞


＜キミの着けてみた感想も教えてね♡＞
＜はい♡＞
＜でも、朝晩２回は、
多すぎるわよ、ほどほどにね、、、
ちゃんと勉強もするのよ＞
＜ほどほどに、、、します＞


＜じゃあ、学校行くから、
また連絡するわ。
素敵な試供品、ありがとう♡
たくさんもらったから、
先生も、たくさん試してみる♡♡＞