この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席

それを言われると何も返せせない。
「きっと、彼、期待してると思うんで」
「何の期待?」
「二人だけで会って話してたら、
もしかしたら、エッチな展開に
なっちゃうんじゃないかって」
「それって、、、」
「彼が試供品、
自分でも試せるんじゃないかって」
「そんな、、、」
「だって、使った感想って、
綾子先生のセックスの様子を
聞けるってことでしょ、、、
そんなこと明らさまに話してくれる
関係になったら、
セックスしてくれるって期待しちゃうかも」
「もう勝手なこと言わないで、、、」
「綾子先生相手に、いざっていう時が
やってくるのを期待して、
試してみたいんじゃないかな」
もう、無茶苦茶よ、タケトくん。
「せめて、着けるのくらい
手伝ってあげたら、、、
さっきビンに着けたみたいに
お口でコンドーム咥えて、
唇で、くるくるって、、、
あれ、エッチだったなぁ」
もう、フェラチオも同然の行為だ。
そんなことをかつての
教え子にできるわけがない。
「そんなことしないったら、、、」
「でも、もしお願いされたら
どうします?
それくらいなら、してあげます?」
「しないに決まってるでしょ、、、」
「きっと、彼、期待してると思うんで」
「何の期待?」
「二人だけで会って話してたら、
もしかしたら、エッチな展開に
なっちゃうんじゃないかって」
「それって、、、」
「彼が試供品、
自分でも試せるんじゃないかって」
「そんな、、、」
「だって、使った感想って、
綾子先生のセックスの様子を
聞けるってことでしょ、、、
そんなこと明らさまに話してくれる
関係になったら、
セックスしてくれるって期待しちゃうかも」
「もう勝手なこと言わないで、、、」
「綾子先生相手に、いざっていう時が
やってくるのを期待して、
試してみたいんじゃないかな」
もう、無茶苦茶よ、タケトくん。
「せめて、着けるのくらい
手伝ってあげたら、、、
さっきビンに着けたみたいに
お口でコンドーム咥えて、
唇で、くるくるって、、、
あれ、エッチだったなぁ」
もう、フェラチオも同然の行為だ。
そんなことをかつての
教え子にできるわけがない。
「そんなことしないったら、、、」
「でも、もしお願いされたら
どうします?
それくらいなら、してあげます?」
「しないに決まってるでしょ、、、」

