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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席

「ちょっとぉ、、、
何よこれ〜〜〜。
勝手にまた、、、
何で最後に♡なんて付けてるのよ、
これじゃ、勘違いされちゃうじゃない。
アタシ、そんなんじゃないからぁ。
使った感想なんて、
会って話せるわけないじゃない。
アタシのエッチしたこと
話すってことでしょ、、
できないったら、、、
しかもたくさん試すって、、、
それにこのやりとり、、、
なんかアタシ、エッチすぎない?
おちんちんの大きさの話とか、
生徒とこんなやりとり
するわけないじゃない。
もぉ、信じられない」
「いいじゃないですか、
童貞くんに性教育してあげる
やさしい先生ですよ。
コンドームの着け方まで
指南しちゃうなんて。
もぉ、サービス精神もたっぷり。
こんな先生いたら、
ボクも嬉しいなって」
「勝手に喜ばないでしょ。
アタシ、そんな先生じゃないんだから」
「でも、エッチなのは、本当でしょぉ。
さっき、彼に見られながら
アクメで震えてたくせに。
多分、勃起した乳首も見られてますよ〜。
今だって、
身繕いして、品のいい先生、
って感じで澄ましてるけど、
そんなの見た目だけ。
実際は、
オマンコに、ビン、
挿れたままだし、、、
エロすぎでしょ」
何よこれ〜〜〜。
勝手にまた、、、
何で最後に♡なんて付けてるのよ、
これじゃ、勘違いされちゃうじゃない。
アタシ、そんなんじゃないからぁ。
使った感想なんて、
会って話せるわけないじゃない。
アタシのエッチしたこと
話すってことでしょ、、
できないったら、、、
しかもたくさん試すって、、、
それにこのやりとり、、、
なんかアタシ、エッチすぎない?
おちんちんの大きさの話とか、
生徒とこんなやりとり
するわけないじゃない。
もぉ、信じられない」
「いいじゃないですか、
童貞くんに性教育してあげる
やさしい先生ですよ。
コンドームの着け方まで
指南しちゃうなんて。
もぉ、サービス精神もたっぷり。
こんな先生いたら、
ボクも嬉しいなって」
「勝手に喜ばないでしょ。
アタシ、そんな先生じゃないんだから」
「でも、エッチなのは、本当でしょぉ。
さっき、彼に見られながら
アクメで震えてたくせに。
多分、勃起した乳首も見られてますよ〜。
今だって、
身繕いして、品のいい先生、
って感じで澄ましてるけど、
そんなの見た目だけ。
実際は、
オマンコに、ビン、
挿れたままだし、、、
エロすぎでしょ」

