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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「もぉ、返事なんてしないでいいったらぁ」
「そんなことより先生、
学校、もう間に合わないですよ。
急がないと、、、」


確かに、予定の時間が
近づいていた。
今からならギリギリ間に合うだろう。


確か、教頭先生と打ち合わせを
することになっていた。
さすがに遅れるのはまずいだろう。


「タケトくんが、喉乾いたって
言うから、、、」
「違いますよ〜。
綾子先生が、お店の駐車場で
気持ちよくなっちゃってた
せいでしょ、、、
学校行く途中なのにさ、、、」


、、、それは言わないで、、、


「証拠の録音、また聴きます?
綾子先生、何て叫んでたかな?
あ、でも思い出しちゃうと、
またしたくなっちゃうでしょ、、、
ヤバいヤバい」


イヤな言い方をして
揶揄われてしまう。
何も言い返せないまま
クルマを発進させた。


「大学生の男の子って興味ある?
って来てたんですよね〜。
なんて返事すればいいですかね〜」
「もう、何にもしないでの、、、」


「カオルさんって、
ヒロくんと綾子先生のこと、
知ってます?」
「知らないに決まってるでしょ」
「じゃぁ、、、


<興味なんてないよ>


これでいいですかね?」
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