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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席

案外、まともに返事をしてくれて
安心した。
興味がないどころか、
肉体関係にまで陥っていることは
タケトには、もう知られてしまっている。
<高校生相手に先生やってると、
やっぱり年上の方が
いいってこと?
だから旦那に内緒で、
東京までT先輩に会いに行っちゃったの?>
タケトがカオルからの
メッセージを読み上げて、
びっくりしてしまった。
まさか、ここでTちゃんの
名前が出てくるなんて、
思ってもみなかった。
タケトくん、、、
スルーしてくれないかな、、、
「年上と年下と
どっちがいいんです?
綾子先生。
ヒロくんは、断然年下ですよね〜」
「そんな、どっちとか
ないから、、、」
「ふぅん、、、」
ちょっとした沈黙が怖かった。
「で、、、
T先輩って、誰?
カオルさんが先輩って言ってるってことは
やっぱり大学の時の人ってこと?」
「タケトくんには、
関係ないでしょ、、、」
「でも、パパさん知らないってことですよね。
東京まで会いに行ったんだぁ。
それって、フリン?」
「会っただけだから、、、」
「じゃあ、カオルさんに
なんて返事しよ、
<年上もいいけど、
年下も、、、いいかかなぁ、、、>
って感じでいいですよね」
安心した。
興味がないどころか、
肉体関係にまで陥っていることは
タケトには、もう知られてしまっている。
<高校生相手に先生やってると、
やっぱり年上の方が
いいってこと?
だから旦那に内緒で、
東京までT先輩に会いに行っちゃったの?>
タケトがカオルからの
メッセージを読み上げて、
びっくりしてしまった。
まさか、ここでTちゃんの
名前が出てくるなんて、
思ってもみなかった。
タケトくん、、、
スルーしてくれないかな、、、
「年上と年下と
どっちがいいんです?
綾子先生。
ヒロくんは、断然年下ですよね〜」
「そんな、どっちとか
ないから、、、」
「ふぅん、、、」
ちょっとした沈黙が怖かった。
「で、、、
T先輩って、誰?
カオルさんが先輩って言ってるってことは
やっぱり大学の時の人ってこと?」
「タケトくんには、
関係ないでしょ、、、」
「でも、パパさん知らないってことですよね。
東京まで会いに行ったんだぁ。
それって、フリン?」
「会っただけだから、、、」
「じゃあ、カオルさんに
なんて返事しよ、
<年上もいいけど、
年下も、、、いいかかなぁ、、、>
って感じでいいですよね」

