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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「そうですかぁ〜。嬉しいなあ、
そんな先生が二人もいる学校なんて。
ボク、絶対、入学しなきゃ〜。
綾子先生、ボク、
頑張りますね〜」
そう言って、一瞬腰の動きを止め、
崩落寸前で、ギリギリのところで
踏みとどまっている綾子を見つめた。
「そんな、タケトくん、
綾ちゃん先生、起こしちゃうよ」
「ですね、でも
ホントに頑張りますから、、、
この夏休みは、気合いを入れ直さないと
いけないですね。
今日、来れて本当に良かった〜」
タケトの「気合いを入れ直す」という
言葉に綾子は、身構えてしまった。
この一瞬の静止状態が怖い。
タケトが大きく息を吸い込むのがわかった。
「そうね、タケトくん、
頑張ってね」
「はぁはぁ、、、
もぉ、やる気がみなぎってきちゃって」
「タケトくん、なんか、
鼻息荒くなったみたいだけど、、、」
「そうかなぁ、、、はぁはぁ」
実際に、タケトの鼻息は荒かった。
大きく息を吸って吐いて、
体を整えているような状態。
そして綾子その口が、
綾子にわかるように動いた。
「お、し、お、き」
、、、お仕置き、、、
その言葉を理解した瞬間、
綾子の頭が真っ白に弾けた。
そんな先生が二人もいる学校なんて。
ボク、絶対、入学しなきゃ〜。
綾子先生、ボク、
頑張りますね〜」
そう言って、一瞬腰の動きを止め、
崩落寸前で、ギリギリのところで
踏みとどまっている綾子を見つめた。
「そんな、タケトくん、
綾ちゃん先生、起こしちゃうよ」
「ですね、でも
ホントに頑張りますから、、、
この夏休みは、気合いを入れ直さないと
いけないですね。
今日、来れて本当に良かった〜」
タケトの「気合いを入れ直す」という
言葉に綾子は、身構えてしまった。
この一瞬の静止状態が怖い。
タケトが大きく息を吸い込むのがわかった。
「そうね、タケトくん、
頑張ってね」
「はぁはぁ、、、
もぉ、やる気がみなぎってきちゃって」
「タケトくん、なんか、
鼻息荒くなったみたいだけど、、、」
「そうかなぁ、、、はぁはぁ」
実際に、タケトの鼻息は荒かった。
大きく息を吸って吐いて、
体を整えているような状態。
そして綾子その口が、
綾子にわかるように動いた。
「お、し、お、き」
、、、お仕置き、、、
その言葉を理解した瞬間、
綾子の頭が真っ白に弾けた。

