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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

もしかして、、、、
、、、え?、、、これ、、、アタシ、、、
逝っちゃってるの?
こんなに密度の濃いオーガズム、
味わったことがない。
高く放り出されるような感じではない。
どこまでも上昇していくような
頂きのないオーガズム、
こんなの初めてだけど、、、
気持ちよすぎる、、、
体を小刻みに震わせ、
顔を歪ませている綾子の目が
笑ったのがタケトにもわかった。
綾子を見下ろすように見つめていた
タケトがニヤリとした。
脳イキしながら、
綾子が思った以上に感じているのを見て
タケトは、次なる攻撃を仕掛けてきた。
綾子が掴まってくれたおかげで
自由になった右手が襲いかかる。
白いブラウスの合わせ目に持って行き、
あっという間に、ボタンを一つ、
また一つ外してしまう。
綾子にはそれに抗う力は
全くなく、何が起きるのかを
ただ見ることしかできなかった。
ボタンを外しながらも会話は続いていた。
「じゃあ、もう少ししたら
戻りますね〜」
「ホント、急がないで大丈夫だから、
恭子も他に、やることあるし。
それより綾ちゃん、
寝かせておいてあげて」
「はぁい」
そう元気な返事をしながら、
タケトは手をブラの下へと滑り込ませていった。
、、、え?、、、これ、、、アタシ、、、
逝っちゃってるの?
こんなに密度の濃いオーガズム、
味わったことがない。
高く放り出されるような感じではない。
どこまでも上昇していくような
頂きのないオーガズム、
こんなの初めてだけど、、、
気持ちよすぎる、、、
体を小刻みに震わせ、
顔を歪ませている綾子の目が
笑ったのがタケトにもわかった。
綾子を見下ろすように見つめていた
タケトがニヤリとした。
脳イキしながら、
綾子が思った以上に感じているのを見て
タケトは、次なる攻撃を仕掛けてきた。
綾子が掴まってくれたおかげで
自由になった右手が襲いかかる。
白いブラウスの合わせ目に持って行き、
あっという間に、ボタンを一つ、
また一つ外してしまう。
綾子にはそれに抗う力は
全くなく、何が起きるのかを
ただ見ることしかできなかった。
ボタンを外しながらも会話は続いていた。
「じゃあ、もう少ししたら
戻りますね〜」
「ホント、急がないで大丈夫だから、
恭子も他に、やることあるし。
それより綾ちゃん、
寝かせておいてあげて」
「はぁい」
そう元気な返事をしながら、
タケトは手をブラの下へと滑り込ませていった。

