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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
首を激しく振りながら、
泣きそうな目でダメダメっと
タケトに訴える。


「やっぱり、気のせいかな」
「ボクには何にも?」


そう言いながら、今度は
腰も振り始めた。
綾子にとって今日一番の
快楽の波が、襲い掛かってくる。


クリトリスがオマンコの中のビンと
タケトのペニスの間で押しつぶされる。
小陰唇のあたりは、ぐちょぐちょで、
膣口も口を開けてしまっている。


綾子の顔が
みっともないくらいに歪んでいる。
もう、、、耐えきれない、、、


タケトはその顔を見ながら
綾子の乳首を今度はぎゅうっとひねった。
全方向からの官能の炎に
綾子はもう炎上していた。


綾子が堪えきれずに
声を出してしまいそうになる、その瞬間、

「じゃあ、後で試験、
お願いします、恭子先生」
そう言ってタケトは通話を終了させた。

同時に綾子は口から手を離す。


「ぁっ、ぁああんっ〜」


安堵の気持ちもあったのだろう。
ずっと堪えていた
綾子の声が教室に響き渡った。




「もぉおおお、、、
だめええ、、、
タケトくん、、、お願いよぉ、、、
もうやめてったらぁ、、、」


ギリギリ間に合ったようだ。
あと一秒、タケトが電話を切るのが
遅かったら、確実に恭子に聞こえてたはずだ。


「危ないところでしたね、
綾子センセ、
僕もドキドキしちゃいました」
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