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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

声はなんとか堪えることができたけれど、
タケトが恭子と話している最中に
今までに経験したことがない
オーガズムを迎えてしまったことは確かで、
綾子にとっては
とんでもない辱しめだった。


後輩教師の声を聞きながら
アタシ、逝っちゃった、、、
しかも教室で、、、


でもそれはまだ終わりではない。
脳イキをした綾子のカラダは
貪欲にもさらなる高みを求めていた。
タケトにしがみつきながら、
くいくいっと淫らに腰が動いた。
それに合わせて、タケトも動く。


「タケトくん、、、綾子、、、
また、、、逝っちゃう、、、
もう、、、壊れちゃう、、、
おかしくなっちゃうヨォ、、、」


「そんなこと言いながら、
腰振っちゃって〜。
ボクのお仕置き、
気に入ってくれたんだぁ。
嬉しいなぁ。
もっとおかしくなっちゃえばいいのに」


綾子が叫べば叫ぶほど、
タケトを喜ばせてしまう。


「タケトくん、、、
そんなにお仕置きしないで、、、
綾子をいじめないで、、、、」
「そんなにいじめてないでしょ、
だって、嬉しそうだったし」
「そんなこと、、、
ないから、、、ぁああっ、、、」