この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「してくれていいって、、、
そんな、投げやりな、、、
お仕置きしてもらう人の言葉じゃないなあ」
「なんて言えば、、、」
「お仕置きしてください、でしょ」
「、、、そんな、、、
、、、
お、お仕置き、、、
して、、、ください、、、」
「そうそう。で、誰に?」
「綾子に、、、」
「じゃあ、もう一度、、、ほら」
「あぁ、、、綾子にお仕置きしてください、
、、、あぁん、、勘弁して、、、」
アタシ、中学生相手に教室で、、、
とんでもないお願いしている、、、
「言えるじゃないですか、
じゃあ、先に、
ご褒美あげますね、
教室でいっぱい声出していいですから」
タケトは綾子を強く抱きしめると
まるでセックスのような
激しいピストンが始めた。
「ぁあっ、、、あぁん、、、
あふんっ、、、」
教室で天井を見上げながら
綾子のカラダは悦んでそれを受け入れている。
お仕置きされることはわかっていても
ご褒美は、欲しかった。
挿入はされていなくても
これが愛の状態であることは
明らかだ。
「いいんですか、
綾子先生、、、」
「そんなこと、、、
言えないから、、、」
「だって、
ずっと、おまんこ、濡れ濡れでしょ、、、」
「あぁん、、、言わないで、、、
タケトくん」
そんな、投げやりな、、、
お仕置きしてもらう人の言葉じゃないなあ」
「なんて言えば、、、」
「お仕置きしてください、でしょ」
「、、、そんな、、、
、、、
お、お仕置き、、、
して、、、ください、、、」
「そうそう。で、誰に?」
「綾子に、、、」
「じゃあ、もう一度、、、ほら」
「あぁ、、、綾子にお仕置きしてください、
、、、あぁん、、勘弁して、、、」
アタシ、中学生相手に教室で、、、
とんでもないお願いしている、、、
「言えるじゃないですか、
じゃあ、先に、
ご褒美あげますね、
教室でいっぱい声出していいですから」
タケトは綾子を強く抱きしめると
まるでセックスのような
激しいピストンが始めた。
「ぁあっ、、、あぁん、、、
あふんっ、、、」
教室で天井を見上げながら
綾子のカラダは悦んでそれを受け入れている。
お仕置きされることはわかっていても
ご褒美は、欲しかった。
挿入はされていなくても
これが愛の状態であることは
明らかだ。
「いいんですか、
綾子先生、、、」
「そんなこと、、、
言えないから、、、」
「だって、
ずっと、おまんこ、濡れ濡れでしょ、、、」
「あぁん、、、言わないで、、、
タケトくん」

