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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

最初の彼Tちゃんとは、
何年も付き合うなかで、
たくさんの性技を一緒になって、
見つけ、楽しんだ。
そして、教え子の高校生に溺れてしまい、
AVまがいのことを
次々と仕込まれ、開発された。
何をされても全て受け入れることができた。
そのポテンシャルも
どれほどのものだっただろう。
ついには、誰もいない学校で、
性奴のように弄ばれた。
それは、今日、タケトくんにされている
こととは違う、暴虐だった。
タケトくんは、まだ中学生なのに、
その2人を掛け合わせたような、
怖さ、危うさを持っているようだ。
綾子への愛情が尋常ではないから、
肉体的に無茶なことはしてこないけれど、
精神的なイジメを繰り返してくる。
まさか、またこんなことになってしまうなんて、
夏休みに入る前には全く思わなかった。
「初めて見たときから?」
「そうですよ、ピンときました。
でも、まさかこんなに早く、
仲良くなれるなんて思わなかったな、
ヒロくんにも感謝しなきゃ」
こんな時にヒロシくんの名前出さないで、、、
さっきから、電話かメールか、
立て続けにスマホのバイブ音が聞こえてくる。
きっと、ヒロシくんに違いない。
何年も付き合うなかで、
たくさんの性技を一緒になって、
見つけ、楽しんだ。
そして、教え子の高校生に溺れてしまい、
AVまがいのことを
次々と仕込まれ、開発された。
何をされても全て受け入れることができた。
そのポテンシャルも
どれほどのものだっただろう。
ついには、誰もいない学校で、
性奴のように弄ばれた。
それは、今日、タケトくんにされている
こととは違う、暴虐だった。
タケトくんは、まだ中学生なのに、
その2人を掛け合わせたような、
怖さ、危うさを持っているようだ。
綾子への愛情が尋常ではないから、
肉体的に無茶なことはしてこないけれど、
精神的なイジメを繰り返してくる。
まさか、またこんなことになってしまうなんて、
夏休みに入る前には全く思わなかった。
「初めて見たときから?」
「そうですよ、ピンときました。
でも、まさかこんなに早く、
仲良くなれるなんて思わなかったな、
ヒロくんにも感謝しなきゃ」
こんな時にヒロシくんの名前出さないで、、、
さっきから、電話かメールか、
立て続けにスマホのバイブ音が聞こえてくる。
きっと、ヒロシくんに違いない。

