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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

タケトがライバル心を
燃やす相手、ヒロシとの
電話にはさすがに出るわけにはいかない。
さっきヒロシから送られてきた
昨夜二人で撮った画像を見ただけでも
タケトの嫉妬はすごいものがあった。
「でも大丈夫ですよ、
独占したいなんて思わないから、、、、
そこんとこは、わかってるつもりです。
ヒロくんと恋人同士であったって
いいですよ」
そう言いながら、
股間の勃起をいっそう猛らせて
押し付けてくる。
「恋人とか、そんなんじゃないから、、、
だったら年下の愛人、セフレってこと?
それもすごいけどな」
「もう、、、勘弁して、、、」
「でも、その前に、綾子先生、
人妻でしたね、、、
それに夏音ちゃんのママ、、、
あぁ、それだけじゃない、
元彼とも付き合ってんだ、、、
どれだけ欲しがりの、
ゆるゆるマンコなんですか」
どう言われても仕方がないけど、、、
ゆるゆるマンコなんてあんまり、、、
でも感じちゃう、、、
「ぁあんっ、、、ダメぇ」
「もぉ、そんな声出したら、
もっと可愛がりたくなるじゃないですか。
嬉しいなぁ。
ボクも、さらに元気になりました〜」
そう言ってラストスパートをかけるように
腰を振ってきた。
燃やす相手、ヒロシとの
電話にはさすがに出るわけにはいかない。
さっきヒロシから送られてきた
昨夜二人で撮った画像を見ただけでも
タケトの嫉妬はすごいものがあった。
「でも大丈夫ですよ、
独占したいなんて思わないから、、、、
そこんとこは、わかってるつもりです。
ヒロくんと恋人同士であったって
いいですよ」
そう言いながら、
股間の勃起をいっそう猛らせて
押し付けてくる。
「恋人とか、そんなんじゃないから、、、
だったら年下の愛人、セフレってこと?
それもすごいけどな」
「もう、、、勘弁して、、、」
「でも、その前に、綾子先生、
人妻でしたね、、、
それに夏音ちゃんのママ、、、
あぁ、それだけじゃない、
元彼とも付き合ってんだ、、、
どれだけ欲しがりの、
ゆるゆるマンコなんですか」
どう言われても仕方がないけど、、、
ゆるゆるマンコなんてあんまり、、、
でも感じちゃう、、、
「ぁあんっ、、、ダメぇ」
「もぉ、そんな声出したら、
もっと可愛がりたくなるじゃないですか。
嬉しいなぁ。
ボクも、さらに元気になりました〜」
そう言ってラストスパートをかけるように
腰を振ってきた。

