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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「だって、、、
カラダが、もうおかしくなっちゃって、、、」
そう言って
ずっとタケトにしがみついたままだ。
「そんな仕草も可愛いなぁ、綾子先生。
さっきの梨花お姉さんより、
よっぽど乙女ですよ」
「乙女だなんて、、、」
「でもボクが思っている以上に
エロエロせんせ〜ですけどね〜。
エロい乙女」
「そんな言い方、しないで、タケトくん、
でも、、、支えてくれて、
ありがとう」
「もう、ウルウルした瞳で
見つめないでくださいよ、
やさしくしたくなっちゃうから」
「やさしいよ、とっても」
天使と悪魔がタケトの中にいるとしたら
今は天使の方のタケトだ。
綾子は、その入れ替わりに
簡単に惑わされてしまう。
「でもそれじゃあ、困るなあ。
だって、ボク、綾子先生に
お仕置きしなくっちゃ」
「え?お仕置き?」
「さっき、約束しましたよね」
「もう、自分ばっかり
気持ちよくなっちゃうんだから、
先生なんだから、約束は守ってくださいね」
タケトは、そういうと
綾子を抱えたまま歩き始めた。
綾子は落ちないように
しがみついている。
その姿は、
「駅弁スタイル」と
呼ばれるものにそっくりだった。
カラダが、もうおかしくなっちゃって、、、」
そう言って
ずっとタケトにしがみついたままだ。
「そんな仕草も可愛いなぁ、綾子先生。
さっきの梨花お姉さんより、
よっぽど乙女ですよ」
「乙女だなんて、、、」
「でもボクが思っている以上に
エロエロせんせ〜ですけどね〜。
エロい乙女」
「そんな言い方、しないで、タケトくん、
でも、、、支えてくれて、
ありがとう」
「もう、ウルウルした瞳で
見つめないでくださいよ、
やさしくしたくなっちゃうから」
「やさしいよ、とっても」
天使と悪魔がタケトの中にいるとしたら
今は天使の方のタケトだ。
綾子は、その入れ替わりに
簡単に惑わされてしまう。
「でもそれじゃあ、困るなあ。
だって、ボク、綾子先生に
お仕置きしなくっちゃ」
「え?お仕置き?」
「さっき、約束しましたよね」
「もう、自分ばっかり
気持ちよくなっちゃうんだから、
先生なんだから、約束は守ってくださいね」
タケトは、そういうと
綾子を抱えたまま歩き始めた。
綾子は落ちないように
しがみついている。
その姿は、
「駅弁スタイル」と
呼ばれるものにそっくりだった。

