この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

タケトの手が
綾子の膝の下から
お尻に伸ばされて抱え込んでいる。
綾子は、タケトの首に手を巻きつけ
落ちないように必死だ。
スカートは淫らに捲れ上がり、
綾子のお尻は丸出しだった。
歩くたびに、
綾子の股間がまた
タケトの勃起した股間に
押し付けられる。
「ぁっ、ぁっ、ぁあっん、、、
んんっふぅ」
綾子の甘い吐息が漏れだしてしまう。
「もお、綾子先生、
また、そんな甘い声だしちゃって〜
もしかしてお仕置きされるのが
嬉しいんですか?」
「違うったら、、、
だって、、、
当たってるの、、、」
タケトの勃起が
さっきよりも大きくなったんじゃないか
綾子のはそう思えるくらいに
ズボンの下ではち切れそうだった。
「綾子先生が、
エッチな声出すからですよ〜。
まだまだ、足りないんですね」
「そんなこと、、、」
「大丈夫ですよ、
時間はまだまだたっぷりあるから。
綾子先生がいっつも
教えている教室で、
もっと楽しみましょうね」
タケトはそういうと
教壇のところまで綾子を抱えて運び、
その横に、立たせた。
「じゃあ、また
記念撮影してあげますね〜。
ダメダメ、スカート直しちゃ、
そのまんまで」
タケトは、腰までスカートが捲れ、
ショーツもガーターベルトも
さらけ出した綾子の
姿を撮り始めた。
綾子の膝の下から
お尻に伸ばされて抱え込んでいる。
綾子は、タケトの首に手を巻きつけ
落ちないように必死だ。
スカートは淫らに捲れ上がり、
綾子のお尻は丸出しだった。
歩くたびに、
綾子の股間がまた
タケトの勃起した股間に
押し付けられる。
「ぁっ、ぁっ、ぁあっん、、、
んんっふぅ」
綾子の甘い吐息が漏れだしてしまう。
「もお、綾子先生、
また、そんな甘い声だしちゃって〜
もしかしてお仕置きされるのが
嬉しいんですか?」
「違うったら、、、
だって、、、
当たってるの、、、」
タケトの勃起が
さっきよりも大きくなったんじゃないか
綾子のはそう思えるくらいに
ズボンの下ではち切れそうだった。
「綾子先生が、
エッチな声出すからですよ〜。
まだまだ、足りないんですね」
「そんなこと、、、」
「大丈夫ですよ、
時間はまだまだたっぷりあるから。
綾子先生がいっつも
教えている教室で、
もっと楽しみましょうね」
タケトはそういうと
教壇のところまで綾子を抱えて運び、
その横に、立たせた。
「じゃあ、また
記念撮影してあげますね〜。
ダメダメ、スカート直しちゃ、
そのまんまで」
タケトは、腰までスカートが捲れ、
ショーツもガーターベルトも
さらけ出した綾子の
姿を撮り始めた。

