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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「ちょっと、やめて、、、」
「お仕置きなんだから、
やめないですよ。
さっき、お仕置きしてくださいって
自分で言ったの、覚えてますよね。
ま、別にいいけど、
違うお仕置きなんていくらでもできるから。
わかってると思うけど、
ボク、相当ひどいやつですよ」
そう言ってタケトがスマホをいじろうとした。
なにを誰に送ってしまうのか
わかったもんじゃない。
自分でひどいというくらいだから、
それ以上のことをしてくるに違いない。
「、、、わかったから、、、」
「もう、わかった人の言葉じゃない」
、、、また言わなきゃ、、、
いけないのね、、、
「先生に、、、
綾子に、、、
、、、お仕置き、、、
してくだ、、、さい」
「やっぱりわかってるぅ〜。
さっすがぁ」
タケトは、はしゃいだ声をあげ、
意地悪にも指示棒の高さを
さらにあげて、股間に食い込ませてくる。
「ちょ、、、それ、、、」
、、、無理、、、と言いそうになって
飲み込んだ。
観念した綾子は、指示棒の上で
ゆっくり腰を振り始めた。
その棒は、割れ目の中心に
的確に当てられ、
ショーツの生地ごと飲み込まれていく。
「お仕置きなんだから、
やめないですよ。
さっき、お仕置きしてくださいって
自分で言ったの、覚えてますよね。
ま、別にいいけど、
違うお仕置きなんていくらでもできるから。
わかってると思うけど、
ボク、相当ひどいやつですよ」
そう言ってタケトがスマホをいじろうとした。
なにを誰に送ってしまうのか
わかったもんじゃない。
自分でひどいというくらいだから、
それ以上のことをしてくるに違いない。
「、、、わかったから、、、」
「もう、わかった人の言葉じゃない」
、、、また言わなきゃ、、、
いけないのね、、、
「先生に、、、
綾子に、、、
、、、お仕置き、、、
してくだ、、、さい」
「やっぱりわかってるぅ〜。
さっすがぁ」
タケトは、はしゃいだ声をあげ、
意地悪にも指示棒の高さを
さらにあげて、股間に食い込ませてくる。
「ちょ、、、それ、、、」
、、、無理、、、と言いそうになって
飲み込んだ。
観念した綾子は、指示棒の上で
ゆっくり腰を振り始めた。
その棒は、割れ目の中心に
的確に当てられ、
ショーツの生地ごと飲み込まれていく。

