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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
ただでさえ薄いピンクのショーツの生地は、
股間から溢れる汁を
もはや吸収することもできなくなったいる。


その脇から染み出した
綾子の温かな粘液がねっとりとつき、
金属の指示棒をテカらせ始めた。


ぬちょ、ねちょ、、、
愛液の量はかなりなものなのだろう。
綾子が腰を振るたびに
淫らな音が聞こえてくる。


さらにタケトは、
片手で指示棒を伸ばしながら、
もう片方の手のスマホで
その様子を撮り始めた。


「ほら、こっちみてください〜。
笑って〜」


笑えるわけはなかったけれど、
そうしなければならないことは
わかっている。
口角を上げ、ぎこちなく笑った。


「なんか、
泣いてるみたいですよ、
そんな、悲しそうなフリ、
しないでくださいよ〜


でも、綾子先生、
そんな顔まで、可愛いんだ。
その顔も大好き〜」


揶揄われるように言われても
カラダの疼きが大きくなり、
それ以上の刺激を求め始めているのが
わかった。


「ぁあっ、、、ぁぁん、、、」



綾子の腰の部分だけが
前後に振られる様子が
あまりに淫らだった。


タケトの前では初めての動きかもしれない。
タケトが息を飲んで見つめながら、
スマホのレンズの焦点を
その動きを合わせているのがわかる。
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