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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

タケトが、生唾を飲み込みながら、
食い入るように見つめているのがわかる。
その熱い視線が、綾子に
新たな刺激をもたらしてしまう。


「お願い、、、
そんなに見つめないで、、、
ぁあっ、、あぁんっ」
自分でも、こうなってしまうと
止めることができない。


「見ちゃうでしょ〜。
エロいって、
こういうことを言うんですね〜。
すごいなぁ。
波打つようにうねりながら動いてる、


綾子先生ってさ、
すぐにこっちを超えてきちゃうよね。
想像以上にエロい。


お仕置きのつもりなのに、
これじゃご褒美あげたみたい」


「そんなこと、、、ないから、、、
でも、、、ぁあん、、
いいっ」


「ほらぁ〜。
なんかその腰の動き、
やばすぎ〜。
立ったままなのに、エロエロっ。


本当にエッチなこと大好きなんですね〜。
教室の中とは思えないな。
ホントは生徒にも見てほしいんでしょ」

「そんなこと、言わないで、、、」



その時、コン、と音がした。
指示棒が何かに当たった。
それが何かはすぐにわかった。
そんな音を出せるものは一つしかない。


「やっば、ビンが
飛び出してきちゃってますよ。
割れ目が、パックリ開いてる〜」