この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「こ、こう?」
「そうそう、もっと前、、、」
「あぁん、、これぇ?
うわっ、、、気持ち、、、ぃぃよぉ」
ペニスを奥まで飲み込んだまま
クリトリスをTちゃんの恥骨に押し当てると
本当に気持ちよかった。
それに合わせて、Tちゃんも腰を突き上げてくれた。
そんな動きが繰り返されるうちに、
気づいたら、腰だけがクネクネと、
動かせるようになったのだ。
アラブの国にあるベリーダンス、
下腹だけを動かす踊りのような動きだ。
ただ、快楽だけを求める
淫ら腰の動きがそこにあった。
「綾子、すげ〜な、
すごい卑猥だよ、
どんどんエロくなってくな」
自分でさせといて、そんな言い方しなくても、、、
自分ではよく見えなかったけれど、
ホテルに泊まった時に
大きな鏡に映っている
自分の腰振り姿を見て
「卑猥」の意味もわかるようになった。
上半身は動かさずにそのままで、
腰だけが別の生き物のように
ペニスを飲み込んで動いていた。
ペニスの荒々しさを
ものともしない、まさに
「騎乗位」で乗りこなしていた。
立ったままではあるけれど、
今の動きは、まさにそれだ。
タケトの女性経験の中でも
そんな動きをする相手は
いなかったのかもしれない。
「そうそう、もっと前、、、」
「あぁん、、これぇ?
うわっ、、、気持ち、、、ぃぃよぉ」
ペニスを奥まで飲み込んだまま
クリトリスをTちゃんの恥骨に押し当てると
本当に気持ちよかった。
それに合わせて、Tちゃんも腰を突き上げてくれた。
そんな動きが繰り返されるうちに、
気づいたら、腰だけがクネクネと、
動かせるようになったのだ。
アラブの国にあるベリーダンス、
下腹だけを動かす踊りのような動きだ。
ただ、快楽だけを求める
淫ら腰の動きがそこにあった。
「綾子、すげ〜な、
すごい卑猥だよ、
どんどんエロくなってくな」
自分でさせといて、そんな言い方しなくても、、、
自分ではよく見えなかったけれど、
ホテルに泊まった時に
大きな鏡に映っている
自分の腰振り姿を見て
「卑猥」の意味もわかるようになった。
上半身は動かさずにそのままで、
腰だけが別の生き物のように
ペニスを飲み込んで動いていた。
ペニスの荒々しさを
ものともしない、まさに
「騎乗位」で乗りこなしていた。
立ったままではあるけれど、
今の動きは、まさにそれだ。
タケトの女性経験の中でも
そんな動きをする相手は
いなかったのかもしれない。

