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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「もぉ、綾子先生が、
エロい声ばっかり出すんだから。
ボクもさすがに
やばくなってきちゃいました」


、、、やばくなってきたって、、、
何を意味するのかは
すぐにわかった。


綾子がタケトの股間を見ると、
これまでにないくらいにテントを
張っていた。


勃起がはち切れんばかりに
膨れ上がっているのだろう。
スボンの下にあっても
それはわかった。


無理もないだろう。
朝からずっと、
そんな状態が続いているのだ。
未だ、射精をしていないことが
不思議に思えるくらいだ。


、、、どれくらい、溜まっちゃってるのかしら、、、
一瞬そんなことも頭をよぎってしまった。


さっき綾子と
抱きしめあったときだって、
その勃起に擦られ、
綾子は逝かされてしまっていた。
それでもタケトは、平気だったのだ。


「ねえ、綾子先生、
これ、やばいですよね〜。
綾子先生のせいで
こんなになっちゃってるんですけど。
見えます？」


股間の盛り上がっている状態に
気を取られていたけれど、
それだけではない。
濃い緑のチェックの学生ズボンが
光っていた。


、、、やだっ、、、あれ、、、
アタシの、、、、


綾子の愛液が、擦り付けられていたのだ。