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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「こんな状態で、職員室戻ったら
恭子先生にすぐに見つかっちゃうかも。
ボクがチビッたように
思われちゃうかもな」
明らかに外から付いているし、
でも目立つのは確かだった。
とにかくなんとかしなきゃ、、、
綾子はバッグの中に、
ハンドタオルが入っているのを思い出した。
「ごめんなさい、、、
今拭いてあげるから」
「よかった〜、
じゃあ平気ですね」
「立った方がいいかな」
タケトは撮影中のスマホを机の上に立て、
腰掛けていた梨花の机から
降りて仁王立ちになった。
綾子がその前に跪く。
、、、ぅっ、、ぁぁっ、、、
屈んだ瞬間、踵が股間に
当たってしまった。
ストッキングにショーツからの
湿り気が伝わってきた。
でもそれには構っていられなかった。
その目の前には、タケトの股間が
膨れ上がっていた。
綾子が、刺激をしないように
撫でるように拭き始めた。
「もぉ、そんな強さじゃ
全然取れてないですよ、
綾子先生のマン汁、
ねっとりしてるからもっと
擦るようにしないと。
先生が、つけたんだから、
なんとかしてくださいね」
、、、マン汁、、、
そんな辱めるような言い方しないで、、、
恭子先生にすぐに見つかっちゃうかも。
ボクがチビッたように
思われちゃうかもな」
明らかに外から付いているし、
でも目立つのは確かだった。
とにかくなんとかしなきゃ、、、
綾子はバッグの中に、
ハンドタオルが入っているのを思い出した。
「ごめんなさい、、、
今拭いてあげるから」
「よかった〜、
じゃあ平気ですね」
「立った方がいいかな」
タケトは撮影中のスマホを机の上に立て、
腰掛けていた梨花の机から
降りて仁王立ちになった。
綾子がその前に跪く。
、、、ぅっ、、ぁぁっ、、、
屈んだ瞬間、踵が股間に
当たってしまった。
ストッキングにショーツからの
湿り気が伝わってきた。
でもそれには構っていられなかった。
その目の前には、タケトの股間が
膨れ上がっていた。
綾子が、刺激をしないように
撫でるように拭き始めた。
「もぉ、そんな強さじゃ
全然取れてないですよ、
綾子先生のマン汁、
ねっとりしてるからもっと
擦るようにしないと。
先生が、つけたんだから、
なんとかしてくださいね」
、、、マン汁、、、
そんな辱めるような言い方しないで、、、

