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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「なんか、また威勢が良くなってきましたね。
やっぱりそういう綾子先生の方がいいな。
泣いちゃうのは見たくないから」


と、ズボンの裏側に
入れていた手に、熱いものが
当たるのがわかった。
タケトの勃起がパンツの下で
ビクンビクンと動いている。


「先生があんまり遅いから、
なんか元気になってきちゃいました。
こっちもベトってしてるから
拭いてくれないかな、先生」
「こっちって?」


「もう分かってるくせに」
そう言ってまた勃起を
動かしてくる。



「教室で何言ってるのよ、
そんなことできるわけないでしょ」
「へぇ〜、じゃあ、
教室でスカート捲り上げて、
おっぱいいじられるのはいいんだぁ。
それって綾子先生ルール?」


「そんなんじゃないけど、、、」
「だって、ここベトベトさせたのだって
綾子先生のせいだよ、
何度も握ったり、扱いたりするから。
責任とってほしいな」


タケトの言う通りではあるけれど、
でもやっぱり教室でなんか、、、
できないよ、、、


「早くぅ、、、
パンツ下ろして、拭いてほしいなぁ。
あんまり時間かけない方が
いいと思うけど、、、
また、もっと苛めたくなっちゃうから。
いやでしょ、そんなの」
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