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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

綾子は観念して、
口にハンドタオルを咥えて、
両手でタケトのパンツを
引き下ろした。
ビヨ〜〜〜ん
そんな音がした訳ではないけれど、
スローモーションのように
タケトのペニスが元気に跳ね上がった。
今までパンツの下で窮屈だったのだろう、
その全容が、綾子の目の前に現れた。
、、、おっきい、、、
それに、、、若々しい、、、
それが綾子が思った最初の印象だ。
今まで、手で触っていたけれど
目の当たりにするのは初めてだった。
我慢汁でテカテカ光っているけれど、
作り物のような綺麗さもあった。
それが、斜め45度くらいの上を
向いてしなっていた。
まるで天狗の鼻のような、
突っ張りぐあいだ。
皮はまだ剥けてないみたいで、
その下にピンクの亀頭が隠れているのがわかる。
カリ首は、まだまだ張り出していない。
それに胴の部分も、皮が伸びきった感じで
ツルツルしてた。
今までの誰とも違うその
ペニスの姿形をじっと見つめてしまった。
ビクン、綾子の視線を感じて
ペニスが上下に揺れた。
そして、その先から
透明な我慢汁が、トクンと
湧くように出てくるのが見えた。
口にハンドタオルを咥えて、
両手でタケトのパンツを
引き下ろした。
ビヨ〜〜〜ん
そんな音がした訳ではないけれど、
スローモーションのように
タケトのペニスが元気に跳ね上がった。
今までパンツの下で窮屈だったのだろう、
その全容が、綾子の目の前に現れた。
、、、おっきい、、、
それに、、、若々しい、、、
それが綾子が思った最初の印象だ。
今まで、手で触っていたけれど
目の当たりにするのは初めてだった。
我慢汁でテカテカ光っているけれど、
作り物のような綺麗さもあった。
それが、斜め45度くらいの上を
向いてしなっていた。
まるで天狗の鼻のような、
突っ張りぐあいだ。
皮はまだ剥けてないみたいで、
その下にピンクの亀頭が隠れているのがわかる。
カリ首は、まだまだ張り出していない。
それに胴の部分も、皮が伸びきった感じで
ツルツルしてた。
今までの誰とも違うその
ペニスの姿形をじっと見つめてしまった。
ビクン、綾子の視線を感じて
ペニスが上下に揺れた。
そして、その先から
透明な我慢汁が、トクンと
湧くように出てくるのが見えた。

