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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
今オマンコに入っているビンよりは
明らかに太い。
となると、ヒロシくんのよりの
太いのかな?
まだ中学生なのに?


さすがにこの前抱かれた
Tちゃんの方が全体的に
大きいかもしれないけれど、
いくら何でも年も経験も違うだろう。


「拭いてくれないんですか、、、」
綾子は、ようやく
口に咥えていたハンドタオルを
手に持ち替えて、そのまま
タケトのペニスに巻きつけた。


ハンドタオルと言っても
薄手の吸収性の良いものだ。
ペニスの熱さが指先に
直に伝わってきそうだ。


指の本当の先だけを
添える感じで静かに拭った。


「そんな、汚いものに触るような感じ、
やだな〜。
さっきは、もっと触ってくれたのに。
もっと、握るようにして
拭いてほしいなぁ」


「握るようにって、、、」
「もぉ、、、
いろんなおちんちん、見てきてるんでしょ、
こんなことで
おどおどしないでくださいよ」


、、、ついにこんなことに
なってしまった。
教壇の前で、アタシ、、、


だってこれ以上刺激してしまったら、
タケトくん、、、どうなっちゃうんだろう、、、
どこまで何を、
望んでいるんだろう、、、
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