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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「綾子先生、、、
そんなに見つめないでくださいよ〜
恥ずかしがってますよ、
ボクのおちんちん。
初のごたいめ〜ん、
ですよね」
、、、とご対面、、、って、、、
そうだけど、、、
でも、、、
大きいんだけど、こんなに
若々しいの見たことない。
初めての彼のTちゃんのも
こんなだったのかな、、、
でももっと血管とか胴の部分に
浮き出ていたような、、、
それに、淫毛もあんまり
濃くないのね、、、
中学生だから、、、なのかな、、、
ヒロシくんのとも全然違う。
「もしかして、
綾子先生が出会ってきた
おちんちんと比べてるんですか」
、、、そんなこと、、、
比べないわけがなかった。
綾子の頭の中にある
ペニスのマトリックス、
長さ、太さ、硬さ、
そして、一番大切なのは挿入感、
その中で無意識のうちに
位置付けようとしてしまっていた。
でも、見ないで
触っていた時の感じとは
明らかに違っていた。
もう少し、柔らかい印象があったけれど、
今目の前にあるのは、かちっこちに思える。
パンツに手をかけたまま
固まってしまい、思わずごくんと
喉を鳴らした。
そして、膣の奥が、ズキンと疼いた。
そんなに見つめないでくださいよ〜
恥ずかしがってますよ、
ボクのおちんちん。
初のごたいめ〜ん、
ですよね」
、、、とご対面、、、って、、、
そうだけど、、、
でも、、、
大きいんだけど、こんなに
若々しいの見たことない。
初めての彼のTちゃんのも
こんなだったのかな、、、
でももっと血管とか胴の部分に
浮き出ていたような、、、
それに、淫毛もあんまり
濃くないのね、、、
中学生だから、、、なのかな、、、
ヒロシくんのとも全然違う。
「もしかして、
綾子先生が出会ってきた
おちんちんと比べてるんですか」
、、、そんなこと、、、
比べないわけがなかった。
綾子の頭の中にある
ペニスのマトリックス、
長さ、太さ、硬さ、
そして、一番大切なのは挿入感、
その中で無意識のうちに
位置付けようとしてしまっていた。
でも、見ないで
触っていた時の感じとは
明らかに違っていた。
もう少し、柔らかい印象があったけれど、
今目の前にあるのは、かちっこちに思える。
パンツに手をかけたまま
固まってしまい、思わずごくんと
喉を鳴らした。
そして、膣の奥が、ズキンと疼いた。

