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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「だってすごく、
気持ちいいですよ〜」
「そんな気持ちよくなってもらうために
してるんじゃないから」
「そうなんですか〜?」


「ねえ、先っちょに、ふ〜って
息吹きかけてみてくださいよ〜」
「なんで、そんなこと」
「いいから〜、早くぅ〜」


ハンドタオルを胴のところに
巻きつかせたまま、
綾子は言われた通りにした。
機嫌がいいときほど、
従ったほうがいい。
またどこで豹変されるかわからない。



「ふ〜っ」


すると、ただでさえ元気に
45度の角度で上を向いていた
勃起がその角度をさらに高めた。


70度かそれ以上かもね、
立ったままで、この反り返りは、
元気すぎるよ、、、タケトくん、、、


「綾子先生の息、
あったか〜い、
そのまま握ってくださいよ、
タオルの上からでいいから」


綾子は、タケトのペニスを見つめたまま、
もうずれ落ちてしまいそうな
ハンドタオルの上から、
その太い幹を握りしめた。
さっきよりもさらに
硬くなった気がする。


「もっと強くぅ〜」
「もっとって、、、こぉ?」
「ああ、それ、、、
気持ちいい〜。
そのまま、もっと、、、


タケトの喜ぶ声に、綾子は
力を強めた、
と、綾子がさらに驚くことが起きた。


タケトの亀頭がムクムクっと
大きく膨らんでって、
皮を押しのけるようにして
その顔を覗かせてきた。
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