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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

思わず、
食い入るように見つめてしまった。
もう、フル勃起しているかと思ったのに、、、
まだ大きくなるなんて、、、
タケトくん、どこまですごいのよ、、、
「ああっ、
綾子先生の、握り方、
すごく、いいです〜〜」
タケトが可愛いとすら思える声を
あげてカラダをのけぞらせた。
見上げると、タケトの
喉仏がやけに男っぽく見えた、
すると、ペニスの先端がさらに膨らんで
ピンクの亀頭がむっくりと顔を出した。
まさに、亀の頭、そんな動きだった。
綾子は目を丸くして、
その動きを見つめていた。
皮は被っていただけで、
仮性だったのね、、、
でも亀頭が膨らんだから、
すっかり剥けちゃった。
こんなの初めて見た。
気づいたら綾子の方を
タケトは見下ろすように見つめていた。
「驚きました?
自分でもびっくりしたんだけど、
根本のところ、強く握られると
先っちょが大きくなって、
ズル剥けになっちゃうんです。
初めてしてもらった時は
まだ剥けてなかったから、
痛かったなぁ。
でも、何度もしてもらってたら
だんだん慣れてきて、
今は、もう、
ツルんって剥けるようになりました」
食い入るように見つめてしまった。
もう、フル勃起しているかと思ったのに、、、
まだ大きくなるなんて、、、
タケトくん、どこまですごいのよ、、、
「ああっ、
綾子先生の、握り方、
すごく、いいです〜〜」
タケトが可愛いとすら思える声を
あげてカラダをのけぞらせた。
見上げると、タケトの
喉仏がやけに男っぽく見えた、
すると、ペニスの先端がさらに膨らんで
ピンクの亀頭がむっくりと顔を出した。
まさに、亀の頭、そんな動きだった。
綾子は目を丸くして、
その動きを見つめていた。
皮は被っていただけで、
仮性だったのね、、、
でも亀頭が膨らんだから、
すっかり剥けちゃった。
こんなの初めて見た。
気づいたら綾子の方を
タケトは見下ろすように見つめていた。
「驚きました?
自分でもびっくりしたんだけど、
根本のところ、強く握られると
先っちょが大きくなって、
ズル剥けになっちゃうんです。
初めてしてもらった時は
まだ剥けてなかったから、
痛かったなぁ。
でも、何度もしてもらってたら
だんだん慣れてきて、
今は、もう、
ツルんって剥けるようになりました」

