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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「なんで、担任の先生と？」
「綾子先生って、ホント、
知りたがりだよね〜。
ボクの女性経験、気になる？」
「だって、、、信じられないから、、、」


「自分ではこんなこと、してるのに？」
「先生だって、オンナなんだからさ、
生徒と付き合っちゃうなんて、
あり得ると思うけど」


綾子の手には、タケトの
ペニスが握り締められたままだった。


、、、タケトくんの付き合うって、、、
やっぱり肉体関係を持っちゃうってこと、、、？
今から１年も前に、そんなこと、、、？
その時から、こんなに大きかったの？


「教師が生徒と付き合うなんて、
そんなこと、普通はないのよ」
自分のことは棚にあげるしかなかった。


「そうなんだぁ、
じゃあ、ボクが恵まれてるのかな。
１年の時に付き合ってた生徒会長の女の子と
別れちゃってたからさ。


遠いところの大学に入っちゃったんだよね。
いろいろ可愛がってあげたのにね〜。
嫌われちゃったのかな、
いろいろやりすぎて」


いろいろって、
もう、みんなエッチなことなのよね、、、
生徒会長までしてるんなら
真面目な子だと思うし。


初めての相手がタケトくんなんて、、、
ちょっと可愛そう、、、
だって、こんなに大きいの、、、
挿れられちゃうんでしょ
無理よ、そんなの、、、