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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

本当はかつて教え子と
関係を持ったことあるけれど
それはタケトには絶対内緒のことだ。
「そうなんだ、
先生は、生徒にしてくれるのかと
思ってた?」
、、、え?どういうこと?
「あれ、話してませんでしたっけ?
ボク、担任の先生と付き合ってたこと
あるって」
「担任って、、、」
「1年生から同じ先生が担任だったけど、
付き合いだしたのは、
去年の夏ころかな、中学2年生の時だけど」
頭がクラクラしてしまう。
確か、朝、入学して、生徒会長の女子高生と
付き合いだしたって聞いたけど、、、
担任の先生って、、、
「その先生は、放課後の教室で
してくれたけど、、、」
「そんなの、、、嘘よ、、、」
「じゃあ、写真とか見る?
まだあると思うけど、、、」
「見せないで、、、そんなの」
「だからさ、綾子先生も、
してくれたっていいよね、、、
ちょっとはさ、ボクを喜ばせてよ」
また怖いタケトが姿を現した。
その度ごとに、怖さが増す。
ドクンドクン、
タケトのペニスが奥底で、
脈動したのが伝わってきた。
心なしか、その胴回りも大きくなった気がする。
関係を持ったことあるけれど
それはタケトには絶対内緒のことだ。
「そうなんだ、
先生は、生徒にしてくれるのかと
思ってた?」
、、、え?どういうこと?
「あれ、話してませんでしたっけ?
ボク、担任の先生と付き合ってたこと
あるって」
「担任って、、、」
「1年生から同じ先生が担任だったけど、
付き合いだしたのは、
去年の夏ころかな、中学2年生の時だけど」
頭がクラクラしてしまう。
確か、朝、入学して、生徒会長の女子高生と
付き合いだしたって聞いたけど、、、
担任の先生って、、、
「その先生は、放課後の教室で
してくれたけど、、、」
「そんなの、、、嘘よ、、、」
「じゃあ、写真とか見る?
まだあると思うけど、、、」
「見せないで、、、そんなの」
「だからさ、綾子先生も、
してくれたっていいよね、、、
ちょっとはさ、ボクを喜ばせてよ」
また怖いタケトが姿を現した。
その度ごとに、怖さが増す。
ドクンドクン、
タケトのペニスが奥底で、
脈動したのが伝わってきた。
心なしか、その胴回りも大きくなった気がする。

