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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

、、、まだおっきくなるの？
そんなことあるの？


今朝、嫌がるのにしゃぶらされた
夫のペニスの比ではない。
こんな、段階的に
大きくなることすら考えられなかった。
夫のは、そもそも膨張率が小さいから、
だいたい、いつも同じ大きさだ。


カラダの相性だけ考えたら
結婚する相手ではなかった。
でも、その頃は、綾子も
恋愛に疲れていて、
その優しさが居心地が良く、
ここまで平穏に暮らしてきた。


夫のセックスには満足できなかったけれど
夏音も生まれ、
仕事も忙しく、
夫からは名前を呼ばれることもなく、
ずっとママであり続けた。


でも数ヶ月前に初めての彼・Tちゃんと
再開し、その激しいセックスを思い出した今、
このタケトの逞しいペニスは、
綾子の望むものでもあった。


、、、アタシ、、、
おっきなおちんちん、、、
大好きなの、、、
もっとおっきくなってくれて、
いいよ、、、


そんな思いを込めて、
吸い上げてしまった。


「それにしても
やっとでしたね〜、
綾子先生が、
お口でこんなにしてくれるなんて。
嬉しいなぁ。
でも、そんなにボクのおちんちん、
嫌いだった？」


、、、そんなことないから、、、
そういうつもりで首を横に振った