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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

、、、嫌いなんかじゃないよ、、、
、、、でも、、、怖かったの、、、


朝、ベッドでパンツの中の
タケトのペニスを握らされた時から、
そんな予感はあったけれど、
やっぱりそれは本当だった。


、、、アタシ、、、
タケトくんの、、、
おちんちん、、、
、、、好き、、、、
、、、大好き、、、かも、、、


若くて、
おっきくて、
太くて、
たくましい、、、
、、、そんなタケトくんの
ペニス、、、大好き、、、かも、、、


その気持ちを認めるのが
怖かったのだ。
一度認めてしまったら、
離れられなくなってしまうかも、、、


そうなったら、
夫がいることも、
娘がいることも、
先生であることも、
関係ない、、、


夫と共にするベッドの上でも、
クルマの中でも、
そして、、、神聖な教室でも、


淫らなオンナの本能に
抗うことはできないかもしれないかも、、、
そうなってしまうのが怖かった。


そしてその心配は、
現実のものになっていた。


今、綾子の口の中で
膨れ上がるペニスに
綾子は魅了されてしまっている。


だって、
こんなに、おっきいの、、、
お口に入りきらないくらい、、
おっきいのよ、、、


嫌いなわけないじゃない、、、