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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀

「試してみるって、
セックスってことですか?」
「何バカなこと言ってるのよ。
眠っている綾ちゃんとセックスなんてしたら
犯罪よ、捕まっちゃうわよ」
綾子も一瞬でも驚いたけれど、
それを聞いて安心した。
さすがに、そんなことはしないようだ。
それに、そこまでのことになったら
もう起きるしかない。
「じゃあ、どうやって?」
「タケトくんの指を挿れさせてあげる。
でも、絶対、綾ちゃんには内緒よ。
指だってホントはよくないけど、
人妻だし、こんなに濡れてるんなら、
許してくれるだろうけどさ。
ね、綾ちゃん」
「そんな、話しかけたって、
眠ってるんじゃないの?」
「そうだけどさ、一応、
聞いたってことよ。
聞いたけど、返事がないから
OKってことで、いいわよね、綾ちゃん」
、、、アタシが声を出さないからって
調子に乗りすぎよ、、、
でも、、、
ホントのこというと、
指でもいいから挿れてほしい。
カラダは、とっても欲してるの。
もし、ヒロシくんがここに、いるのなら
抱いて欲しいくらい。
さっきは電話であんなことになっちゃったから
もう会うこともないんだろうけど、、、
誰も抱いてくれないんなら、
指でもいい、、、
セックスってことですか?」
「何バカなこと言ってるのよ。
眠っている綾ちゃんとセックスなんてしたら
犯罪よ、捕まっちゃうわよ」
綾子も一瞬でも驚いたけれど、
それを聞いて安心した。
さすがに、そんなことはしないようだ。
それに、そこまでのことになったら
もう起きるしかない。
「じゃあ、どうやって?」
「タケトくんの指を挿れさせてあげる。
でも、絶対、綾ちゃんには内緒よ。
指だってホントはよくないけど、
人妻だし、こんなに濡れてるんなら、
許してくれるだろうけどさ。
ね、綾ちゃん」
「そんな、話しかけたって、
眠ってるんじゃないの?」
「そうだけどさ、一応、
聞いたってことよ。
聞いたけど、返事がないから
OKってことで、いいわよね、綾ちゃん」
、、、アタシが声を出さないからって
調子に乗りすぎよ、、、
でも、、、
ホントのこというと、
指でもいいから挿れてほしい。
カラダは、とっても欲してるの。
もし、ヒロシくんがここに、いるのなら
抱いて欲しいくらい。
さっきは電話であんなことになっちゃったから
もう会うこともないんだろうけど、、、
誰も抱いてくれないんなら、
指でもいい、、、

