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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀

「指ですか、、、」
「人差し指がいいかな」
「でも、きれいじゃないかも、、、」
「そうよね、、、
ちょっと、手を出してみて、、、」
恭子はタケトの手を取った。
「でも、清潔にしてるのね〜。
爪も伸びてないし。
これなら、こうすればいいかな」
「えっ、、、ちょっと、、、
やめてください。
きれいじゃないかもって、、、」
「私は全然、平気よー」
綾子には二人の間で何が起きているか、
まったく想像が付かなかった。
そもそも、指ならいい、ってことでもない。
もしこれが、タケトくん相手じゃなかったら、
とっくに暴れてたわよ、、、
でも、タケトくんには、もう、
いろいろ見られて、されて、、、
朝、ベッドの上でクンニされながら
指も挿れられてた。
中学生とは思えない指遣いで、
気持ちよかった。
指くらいならいいわよ、、、
もう好きにすれば、、、
そう思っている自分が
怖かった。
そんな綾子の耳に
ジュパジュパと音が聞こえてきた。
「ちょっと、恭子先生、
そんなことされたら、むず痒いから、、、
舌で舐め回さないでくださいよぉ」
、、、そっか、、、
恭子ちゃん、
タケトくんの指、舐めてるんだ、、、
それって、消毒のつもりなのかしら、、、
「人差し指がいいかな」
「でも、きれいじゃないかも、、、」
「そうよね、、、
ちょっと、手を出してみて、、、」
恭子はタケトの手を取った。
「でも、清潔にしてるのね〜。
爪も伸びてないし。
これなら、こうすればいいかな」
「えっ、、、ちょっと、、、
やめてください。
きれいじゃないかもって、、、」
「私は全然、平気よー」
綾子には二人の間で何が起きているか、
まったく想像が付かなかった。
そもそも、指ならいい、ってことでもない。
もしこれが、タケトくん相手じゃなかったら、
とっくに暴れてたわよ、、、
でも、タケトくんには、もう、
いろいろ見られて、されて、、、
朝、ベッドの上でクンニされながら
指も挿れられてた。
中学生とは思えない指遣いで、
気持ちよかった。
指くらいならいいわよ、、、
もう好きにすれば、、、
そう思っている自分が
怖かった。
そんな綾子の耳に
ジュパジュパと音が聞こえてきた。
「ちょっと、恭子先生、
そんなことされたら、むず痒いから、、、
舌で舐め回さないでくださいよぉ」
、、、そっか、、、
恭子ちゃん、
タケトくんの指、舐めてるんだ、、、
それって、消毒のつもりなのかしら、、、

