パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

左手では根本を
右手では胴を、
ショウタのペニスをしっかり掴んだ。
まるでロックミュージシャンが
マイクを持つような持ち方だ。


そして、ペニスを口に咥えたまま、
リズミカルに
頭を振り始めた。


、、、これなら、、、
、、、どうなの？？？
、、、ショウタくん、、、
、、、気持ちいいの？


さっき強く頭を押さえ込んできた手が
綾子の髪に指をからませるようにして
頭に乗せられている。


強引に頭を動かさせてこないところを
みると、
これでも気持ちがいいのだろうか？


その間も、両手でペニスを
掴むようにしてしごき上げた。


ジュルジュルジュル、
音を立てながら舌で
舐め回す。


ビクンビクンと、
時折、ペニスが跳ねた。


、、、絶対、
喜んでくれているわ、、、
これなら、、、
下手じゃないでしょ、、、


「ぅっぅっ、、、
ぉっ、、、ぉっ、、、」


綾子の頭の動きに合わせて
ショウタの声が
漏れ出てくるのが聞こえた。


あまりに長いので
まだ半分も飲み込めていない。
もっともっと奥まで、、、


綾子はフェラを続けながら、
亀頭を喉の奥に当て、
少しずつ広げていった。