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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

「ぁっ、、、
そっ、、、れっ、、、
ぃぃっ、、、」


ショウタの喜びの声が
ついに聞こえて、
綾子は嬉しかった。


命令されて無理やり始めた
フェラも、
下手と言われて悔しくて、
熱を込めてし始めた。


同じ人妻の美佳に
フェラで負けるのも嫌だった。


、、、美佳さんは、
子供の頃からショウタくんの
こと知っているかもしれないけど、
アタシだって、
ずっと授業や部活で面倒見てきたんだから。
推薦状だって書いてあげたのよ、、、


まさかフェラで
張り合うことになるとは
思わなかった。


美佳さん、再婚相手とラブラブなのに、
ショウタくんにまで、
手を出しちゃうなんて、、、
すごすぎるよ、、、
それに比べてアタシは、、、、
情けないな、、、、


でも、だったら、、、
ショウタくんは、
渡さないから、、、


いつしかそんな思いも芽生え始めてきた。


アタシの方が、
ショウタくんの
おちんちん、、、
愛してあげるんだから、、、
アタシだって、、、
フェラチオ、下手じゃないんだから、、、


「おっ、、、うわぁっ、、
すごぉっ、」


綾子がさらに奥まで
呑み込むと、
ショウタから喜びの声が上がり、
綾子もニンマリとした。