パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「もしかして、
お隣の大学生のお兄ちゃんも、
こうやって落としたのか？　


朝、地下のトイレで、
お口に出して〜なんて
おねだりして、
アイツのもしゃぶったのか？
　

大学生だったら、
あっちもビンビンだっただろ。
デカラマかどうかは
知らねーけどさ。
さすがに旦那よりは
でけぇんだろ。


粗チンの旦那も
かわいそすぎるな。
ま、奥さん満足させてやれねぇ、
自分が、悪いんけどな。


それにしてもアンタ、
ほんと、見かけによらねーな。
こんなにエロい本性、
隠してたなんてさ。


マンションの住民が知ったら、
大騒ぎになるんじゃねえか。
あんな清楚で理知的な綾子先生が
まさか、
フェラ好き、
ちんぽ好きとはな。


旦那が留守の時に、
アンタにおしゃぶりさせたいオトコたちで、
家の前に行列できんぞ。
高い金でも取って、しゃぶってやったら
どうだ？
アンタにフェラしてもらえんなら、
みんな、出すんじゃねぇか。


優しい先生らしく、
学生には学割にしてやるとかさ。
ハハッ」


管理人に好き放題言われても、
言わせたまま
綾子は、フェラを続け、
射精に導くしかない。