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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

綾子は頭を上下に振って、
ジュボジュボと音を立てながら、
管理人の勃起を吸い上げ、
舐め回している。


そもそも、
隣人の大学生ヒロシには
自分から言い寄ったのではない。
綾子の方が脅されて
堕とされたのだ。


夕べは、ヒロシの部屋で、
壁の向こうには夫がいるのに、
フェラさせられて、
その後、娘の部屋で立ちバックで
初めてのセックスまでさせられたのだ。


同じ家の中の寝室で、
夫が寝ている状況での背徳感、
そしてヒロシの若いペニスの逞しさに、
カラダは完全に堕ちてしまった。


夫からは得られない充実したセックスに、
カラダは悦び、
声は出せないけれど、
最後は娘のベッドで、
中出しされて、逝かされてしまった。


ヒロシには、
管理人の想像を超えるそんな行為を
この家の中でもさせられていた。


今朝だって、
地下のトイレに連れ込まれて
イタズラされるとも思わなかった。　


エントランスでは夫を待たせているのに、
便器の上で、
マンぐり返しで、
フェラさせられながら、
アナルにも指を突っ込まれて、
クリトリスを弄らられて、
アクメを極めさせられてしまった。