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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

無理ヤリとはいえ、
とても人妻の教師が
年下の大学生にさせられていい
行為ではない。
そしてヒロシはその後、
夫とタクシーに乗り込んで駅に向かい、
綾子のカラダを疼かせたまま、
東京に戻ってしまったのだ。
、、、ヒロシくんさえ、
東京戻らずにいてくれれば、、、
タケトくんともあんなことにはならずに、
いま、ここでアタシを
抱いていてくれるのは、
ヒロシくんだったのに、、、
一年以上も前から
好きって言い続けてくれた
ヒロシくんになら、
もっと抱かれたかった。
ヒロシくんになら
朝まで抱かれてもいい。
何度も逝ってくれていいから。
綾子のナカにいっぱい出してくれていいから。
そのたんびに、
綾子がお口でまた、
大きくしてあげるわ。
だってアタシ、
ヒロシくんのこと、
好きになっちゃったの。
だから、大きな喘ぎ声をあげながら、
アタシも大好き〜って叫んで、
いっぱい抱かれたかった。
でも、東京には戻ってなかったのよね?
洗濯ものを取り込んで
いてくれたのは、
ヒロシくんよね、、、
なんで、そのままお隣りにいてくれないの、、、
アタシの帰りを待っていてくれなかったの?
とても人妻の教師が
年下の大学生にさせられていい
行為ではない。
そしてヒロシはその後、
夫とタクシーに乗り込んで駅に向かい、
綾子のカラダを疼かせたまま、
東京に戻ってしまったのだ。
、、、ヒロシくんさえ、
東京戻らずにいてくれれば、、、
タケトくんともあんなことにはならずに、
いま、ここでアタシを
抱いていてくれるのは、
ヒロシくんだったのに、、、
一年以上も前から
好きって言い続けてくれた
ヒロシくんになら、
もっと抱かれたかった。
ヒロシくんになら
朝まで抱かれてもいい。
何度も逝ってくれていいから。
綾子のナカにいっぱい出してくれていいから。
そのたんびに、
綾子がお口でまた、
大きくしてあげるわ。
だってアタシ、
ヒロシくんのこと、
好きになっちゃったの。
だから、大きな喘ぎ声をあげながら、
アタシも大好き〜って叫んで、
いっぱい抱かれたかった。
でも、東京には戻ってなかったのよね?
洗濯ものを取り込んで
いてくれたのは、
ヒロシくんよね、、、
なんで、そのままお隣りにいてくれないの、、、
アタシの帰りを待っていてくれなかったの?

