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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

管理人の膝が、
綾子の快感のツボを
心得たかのように
股間を円を描くように
刺激してくる。
「ぁあん、、、
もぉ、、、
そんなに、、、
しないでぇぇぇ」
管理人が望む可愛い声を
綾子は上げさせられ
続けてしまう。
「ゾクゾクして
たまんねえなぁ。
なあ、旦那とも
やってんだろ。
フェラだけってことじゃねえよな」
「そんなこと、
言えませんからぁ
聞かないでぇ」
「なあ、教えてくれよ、
奥さん。
別に減るんじゃねえし、
いいだろ」
管理人は綾子に
夫のことを思い出させ、
困らせたいという魂胆らしい。
「そんなに、、、
してませんから」
「じゃあさ、最近は、
いつ、したんだよ?
正直に答えねえと、
後から大変なことになるからな」
夫に確認でもするのだろうか?
綾子は、股間の刺激に
もはや抵抗する気力は
なくなっていた。
、、、最近したのは、、、
おとといかな、、、
お隣のヒロくんと一緒に
お酒飲んだ後、
あの人、なんか、
急に荒々しくなっちゃって、、、
「おととい、、、です、、、
おととい、、、しました、、、」
「なんだ、ちゃんと
セックスしてんじゃねえか」
綾子の快感のツボを
心得たかのように
股間を円を描くように
刺激してくる。
「ぁあん、、、
もぉ、、、
そんなに、、、
しないでぇぇぇ」
管理人が望む可愛い声を
綾子は上げさせられ
続けてしまう。
「ゾクゾクして
たまんねえなぁ。
なあ、旦那とも
やってんだろ。
フェラだけってことじゃねえよな」
「そんなこと、
言えませんからぁ
聞かないでぇ」
「なあ、教えてくれよ、
奥さん。
別に減るんじゃねえし、
いいだろ」
管理人は綾子に
夫のことを思い出させ、
困らせたいという魂胆らしい。
「そんなに、、、
してませんから」
「じゃあさ、最近は、
いつ、したんだよ?
正直に答えねえと、
後から大変なことになるからな」
夫に確認でもするのだろうか?
綾子は、股間の刺激に
もはや抵抗する気力は
なくなっていた。
、、、最近したのは、、、
おとといかな、、、
お隣のヒロくんと一緒に
お酒飲んだ後、
あの人、なんか、
急に荒々しくなっちゃって、、、
「おととい、、、です、、、
おととい、、、しました、、、」
「なんだ、ちゃんと
セックスしてんじゃねえか」

