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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
「でも、、、
その前は、、、
ずっとしてなかったから、、、」
「ずっとって、、、?」
「3週間くらい、、、」


それは本当だった。
それで欲求不満になってしまい、
そんなところにお隣のヒロシくんに
「好きです」と告白され、
ぐらいついてしまったのだ。


「よくこんなエロい奥さん
ほっとけんな。
かわいそうなことするぜ。
オレなら朝晩、
2回は抱けるぜ」


綾子も、それくらい
抱いて欲しかった。
それを受け入れるくらいの
ポテンシャルは、ずっと持っている。


「どうだ、欲しいか?」


綾子は、管理人の
膝で股間を刺激されている間も
ずっと勃起を握り続けていた。


、、、欲しい、、、


そう言葉には出せないけれど、
扱く力を強めた。
それが答えだった。


「欲しいとは言えねえのか?
ま、そういう
奥さんの奥ゆかしいところ
好きだぜ。
ホントは、エロエロのくせしてな」


綾子はトロンとした目で
管理人の勃起を
見つめてしまっている。


あんなに拒んでいたけれど
今は、もう
それが欲しくて堪らなかった。


その極太のデカマラで
オマンコの奥まで
一気に貫いて欲しかった。
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