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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

夫がエントランスで
待っている時に、
まさかゴミ捨てに行った地下で、
隣の大学生といちゃついている様子が
監視カメラが捉えてきたとは。


そんなところに、
綾子宛の荷物が届いて、
代わりに受け取ったら、
その中身は、アダルトグッズが
満載だった。


、、、最後の最後に、
神様がオレに微笑みやがった、
へへへっ、、、


なかなか帰ってこない綾子を
陰で待つのも全く苦ではなく、
宅配便業者のふりをして
ついに部屋に押し入ることができたのだ。


そして今、
夫婦のベッドで、
歓喜の瞬間を迎えることになった。


綾子が、その清楚で理知的な
仮面の下に、
こんなにも淫らな貌を
隠し持っているとは。


夜に帰宅した綾子は、
ノーパンでノーブラの
淫らな姿だった。
そんな姿を誰が予想ができた
だろうか。


そして、今、
勃起を握りしめながら、
ついに、受け入れる覚悟を決めたようだ。
管理人の膝に押し当てられた股間は、
濡れに濡れて、十分に
潤っている。


「奥さん、
可愛くてたまんね〜なぁ。
わかったよ、
じゃあ、お望み通り、
喜ばせてやるぜ。
ほら、自分から跨って、
挿れてみろよ」