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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

、、、え、、、
アタシが、、、
自分から、、、挿れるの、、、？


それは綾子には
予想していないことだった。
このまま、管理人にベッドに押し倒されて、
犯されるのだろう、
想像していた。


管理人だって、
このギンギンの勃起を
早く挿れたいのは
間違いないだろう。


こんな時、
興奮したオトコは、
鼻息を荒くして、
オンナの股を開いて、
勃起を突っ込んで、
ケモノのように腰を振ってくるのに
違いないはずだ。


「、、、自分から、、、
ですか、、、？」
「あたりめ〜だろ。
奥さんが、気持ちいいように
すりゃいいじゃねえか。
欲しいんだろ」


いくら挿れて欲しくても、
犯されるのと自分から
挿れるのとでは違う。


自分から、跨ってしまったら
もはや言い訳はできない。
合意の上でのセックスになってしまう。


「旦那にだって、
跨ってんなら、
できんだろ。


それにさ、マン汁
溢れさせちゃって、
カラダは、もう
欲しくてたまんね〜んだろ、
我慢するなって。


オレと奥さんだけの
内緒にしといてやるからさ。


ま、オレも
早く奥さんと繋がりて〜けどな。
奥まで、ずぶずぶっとな」