この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
それで、最後は、
ヒロシくんがさっき指で押し込んでくれたみたいに、
自分で、奥まで突き刺すの。
あれ、すごい強烈だった。
すんごく奥まで届いたの。


自分で自分を犯すのよ、、、
クリトリスいじりながら、
瓶を奥まで突っ込むの。
やっぱり、アタシって変態なのかしら。


でもきっと、
あのすごく感じるポルチオにどーんと届いて、
綾子、ものすごくおっきく、いけちゃうよ。
もう一度、開放的なところで、
やってみたいの。



、、、ほら、、、逝けよ、、、綾子、、、



、、、、ぅん、、、、




ああ
早く、アクメりたい。
早く、アクメって、トンデモなく
高いところまで、逝きたいの。
大きな声あげて、逝きたいの。



綾子の、、、
オマンコ、、、
、、、、、、サイコー、、、



だから、早く一人になりたいの。



横にいるタケトの存在は
綾子の頭からなくなり、
早くオナニーしたい、そんなことばかり
考えていた。


二人を乗せたタクシーが遠ざかるのを見ながら
頭の中は
部屋で一人になったことを思い、
エロエロになっていた。


「綾子先生、
カラダ、大丈夫ですか?」
タケトの声で、我に帰る。


/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ