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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

でもさっき管理人に
痴漢まがいのことをされて
その感触が、体にこびりついて離れない。
あんな薄汚い男に、犯されちゃうなんてこと
ありえないんだけど。
嫌悪するほどの存在なのに、
今、綾子の中に巣食うようになった。
悪魔のようにニヤニヤ近づいてきて、
綾子に襲いかかる卑劣な
レイプ魔として、綾子を蝕んでいる。
自分でもどうしてかわからないけれど、
カラダは、あの下劣な管理人に
犯されたがっている。
誰もしないような鬼畜な
犯し方をするに違いない。
それをどこか欲しているのかも知れない。
管理人は、もしかしたら、
レイプしながら、
ヒロシと電話で話をさせるかもしれない。
ヒロシくん、きっと、
運悪く電話がかけてきてしまうんだわ。
「無事、家に着きました」って呑気に。
私は、無事なんかじゃない、、、。
そんな頼りないところはある。
ベッドに押し倒して、
股を無理やり広げられて腰入れられて、
オマンコにペニス突っ込まれたまま
話をさせるんだわ。
下品に声を出さずに笑いながら
腰を振る管理人の姿が目に浮かぶ。
「、、、ぁっ、、、早かったのね、、、
家に着くの、、、疲れてるだろうから、、、
早く休んで、、、ぅぅっ」
「綾子さん、なんか具合悪い?」
「なんでもっ、、、ないっ、、からっ、、ぁぁっ」
痴漢まがいのことをされて
その感触が、体にこびりついて離れない。
あんな薄汚い男に、犯されちゃうなんてこと
ありえないんだけど。
嫌悪するほどの存在なのに、
今、綾子の中に巣食うようになった。
悪魔のようにニヤニヤ近づいてきて、
綾子に襲いかかる卑劣な
レイプ魔として、綾子を蝕んでいる。
自分でもどうしてかわからないけれど、
カラダは、あの下劣な管理人に
犯されたがっている。
誰もしないような鬼畜な
犯し方をするに違いない。
それをどこか欲しているのかも知れない。
管理人は、もしかしたら、
レイプしながら、
ヒロシと電話で話をさせるかもしれない。
ヒロシくん、きっと、
運悪く電話がかけてきてしまうんだわ。
「無事、家に着きました」って呑気に。
私は、無事なんかじゃない、、、。
そんな頼りないところはある。
ベッドに押し倒して、
股を無理やり広げられて腰入れられて、
オマンコにペニス突っ込まれたまま
話をさせるんだわ。
下品に声を出さずに笑いながら
腰を振る管理人の姿が目に浮かぶ。
「、、、ぁっ、、、早かったのね、、、
家に着くの、、、疲れてるだろうから、、、
早く休んで、、、ぅぅっ」
「綾子さん、なんか具合悪い?」
「なんでもっ、、、ないっ、、からっ、、ぁぁっ」

