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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

中年男の手慣れたセックス。
どんななんだろ。
今までしてきたのは、
だいたい同い年くらいか、
何歳か上くらい。
それか、教え子やヒロシくんのような年下。
中年のおじさんとは、セックスの経験がない。
生徒の父親とか、納入の業者とか
誘われて、迫られたことはあった。
隣の学校の研修で一緒になった中年教師とは
危うく関係を持ってしまうところだった。
研修中にホテルの部屋で飲もうよとなって
突然抱きつかれたんだった。
知らなかったことをすぐに教えてくれる、
理知的で、
それでいて、体も引き締まっていて、
中年にしては魅力的で、スマートなおじさん教師だった。
いい雰囲気作られて、甘く囁かれて、
抵抗はしたんだけど、彼の方が力が強かった。
「ずっと好きだったんですよ、
綾子先生」って言われて、
「でも先生にだって奥さんが、、、
アタシだって、夫が、、、」
そう抗っても
「こんなところでは、
日常は忘れましょう」って
やさしくキスされた。
年上の落ち着きなんだろうか。
アタシをエスコートしてくれる
執事のような感じ。
甘く蕩けるようなキスをされているうちに
ブラウスのボタンも外されていて、
いつの間にかおっぱいを揉まれていた。
「ダメです、、、夫がいるんです、、、
娘だって、、、」
「そんなこと関係ないよ、
あなたは、一人の女として、
素敵すぎる」
どんななんだろ。
今までしてきたのは、
だいたい同い年くらいか、
何歳か上くらい。
それか、教え子やヒロシくんのような年下。
中年のおじさんとは、セックスの経験がない。
生徒の父親とか、納入の業者とか
誘われて、迫られたことはあった。
隣の学校の研修で一緒になった中年教師とは
危うく関係を持ってしまうところだった。
研修中にホテルの部屋で飲もうよとなって
突然抱きつかれたんだった。
知らなかったことをすぐに教えてくれる、
理知的で、
それでいて、体も引き締まっていて、
中年にしては魅力的で、スマートなおじさん教師だった。
いい雰囲気作られて、甘く囁かれて、
抵抗はしたんだけど、彼の方が力が強かった。
「ずっと好きだったんですよ、
綾子先生」って言われて、
「でも先生にだって奥さんが、、、
アタシだって、夫が、、、」
そう抗っても
「こんなところでは、
日常は忘れましょう」って
やさしくキスされた。
年上の落ち着きなんだろうか。
アタシをエスコートしてくれる
執事のような感じ。
甘く蕩けるようなキスをされているうちに
ブラウスのボタンも外されていて、
いつの間にかおっぱいを揉まれていた。
「ダメです、、、夫がいるんです、、、
娘だって、、、」
「そんなこと関係ないよ、
あなたは、一人の女として、
素敵すぎる」

