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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

アタシのココロもカラダも
開かせるには、十分な甘い言葉だった。
この頃よね、
夫に女の影がちらつき始めたの。
もう一年も前かも。
だからアタシも一度くらいは、
裏切ってもいいかなって、
どこかで思っていた。
間接照明の薄明かりの中、
気づいたら、上半身は裸にされていた。
いろいろと男性経験はあったけれど
結婚してからは、夫一筋だった。
だから他の男に裸を見られたのも
それが初めてだった。
恥ずかしかったけど、
ドキドキした。
「綾子先生、、、綺麗だ、、、」
そう褒めるように言われたのは
嬉しかった。
「そんなに、見ないでください、、、
もう、、、おばさんのカラダだから」
ブラウスもブラも脱がされて
裸の上半身を薄明かりが
照らしていた。
男の先生が、おっぱいを
包み込んで下から持ち上げるように
揉み上げてくれた。
そして乳首も優しく転がされた。
「、、ぁっ、、ぁあんっ」
そんな声が出ても当然なくらい
繊細な手つきで、愛撫してくれる。
こんな愛され方、
したことがなかった。
そしてその
喘ぎ声を、呑み込むように、
やさしくキスをされたの。
一緒に飲んでいた赤ワインの味が、
甘く感じられた。
開かせるには、十分な甘い言葉だった。
この頃よね、
夫に女の影がちらつき始めたの。
もう一年も前かも。
だからアタシも一度くらいは、
裏切ってもいいかなって、
どこかで思っていた。
間接照明の薄明かりの中、
気づいたら、上半身は裸にされていた。
いろいろと男性経験はあったけれど
結婚してからは、夫一筋だった。
だから他の男に裸を見られたのも
それが初めてだった。
恥ずかしかったけど、
ドキドキした。
「綾子先生、、、綺麗だ、、、」
そう褒めるように言われたのは
嬉しかった。
「そんなに、見ないでください、、、
もう、、、おばさんのカラダだから」
ブラウスもブラも脱がされて
裸の上半身を薄明かりが
照らしていた。
男の先生が、おっぱいを
包み込んで下から持ち上げるように
揉み上げてくれた。
そして乳首も優しく転がされた。
「、、ぁっ、、ぁあんっ」
そんな声が出ても当然なくらい
繊細な手つきで、愛撫してくれる。
こんな愛され方、
したことがなかった。
そしてその
喘ぎ声を、呑み込むように、
やさしくキスをされたの。
一緒に飲んでいた赤ワインの味が、
甘く感じられた。

