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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

「夫のことは言わないで、、、
先生だって、奥さんが、、、」
「私だって、久しぶりなんだよ、
でも綾子先生があまりに
魅力的すぎて、、、
もう我慢できないんだ」
言葉は優しいのに
力で抑えつけ、
乱暴におっぱいにしゃぶってくる。
そのギャップもたまらなかった。
きっと、本当に
オンナに飢えていたんだろう。
今夜だけだから、、、
綾子は自分に言い聞かせながら、
その先生に身を任せていった。
スカートを捲くられ、
ショーツが丸見えになる。
研修が終わってホテルに戻って
一度シャワーを浴びていた。
だからストッキングも履いていない生足だ。
まさかこんなことになるとは
思わなかったけれど、
どこか頭の中に過ぎったのかもしれない。
外に出た時くらいはおしゃれしたいと
持ってきていた、
シースルーもあしらわれた
セクシーなショーツを履いていた。
「なんだ、綾子先生も、、、
やる気だったんですね、
そんなエロい、パンティ履いて、、、」
「違います、、、
そんなんじゃないから、、、」
「だって、マン毛、スケスケにしちゃって、、、
あれれれ、、、
底のところ、おツユで張り付いてますよ、、、
もしかして、濡れちゃってるんじゃ、、、」
「違いますったら、、、
見ないでぇ、、、」
先生だって、奥さんが、、、」
「私だって、久しぶりなんだよ、
でも綾子先生があまりに
魅力的すぎて、、、
もう我慢できないんだ」
言葉は優しいのに
力で抑えつけ、
乱暴におっぱいにしゃぶってくる。
そのギャップもたまらなかった。
きっと、本当に
オンナに飢えていたんだろう。
今夜だけだから、、、
綾子は自分に言い聞かせながら、
その先生に身を任せていった。
スカートを捲くられ、
ショーツが丸見えになる。
研修が終わってホテルに戻って
一度シャワーを浴びていた。
だからストッキングも履いていない生足だ。
まさかこんなことになるとは
思わなかったけれど、
どこか頭の中に過ぎったのかもしれない。
外に出た時くらいはおしゃれしたいと
持ってきていた、
シースルーもあしらわれた
セクシーなショーツを履いていた。
「なんだ、綾子先生も、、、
やる気だったんですね、
そんなエロい、パンティ履いて、、、」
「違います、、、
そんなんじゃないから、、、」
「だって、マン毛、スケスケにしちゃって、、、
あれれれ、、、
底のところ、おツユで張り付いてますよ、、、
もしかして、濡れちゃってるんじゃ、、、」
「違いますったら、、、
見ないでぇ、、、」

