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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

スカートを履いたまま、
ショーツがあっという間に脱がされ、
股を広げられ、
オマンコが露わにされる。
「うひょ〜。オマンコまで、キレイじゃないか、
あんまり使いこまれてないのか?
綾子先生がこんなキレイな
オマンコの持ち主だったとはね。
いったい、どれくらいの男に
見せてきたんだ?」
「そんなこと聞かないで下さい」
「ってことは旦那だけじゃないってことだな。
「そんな、分かんないですから、、、」
「こんなキレイなくせして、
おつゆ、垂らして、、、
トロトロさせて、、、
あっ、ヒクヒクした、、、
やらしいオマンコしやがって。
サイコーにエロいな」
「そんな言い方しないで、、、」
「ほら、舐めてほしいんだろ、
綾子先生、、、」
「違います」
「とか言って、
せがんで、腰がくいくい
持ち上がってるぞ、
もしかして、ヤリマンなのか?」
「そんなこと、ありません」
でも、見られて昂奮しているのは
確かだ。
腰が勝手に動いてしまう。
こんなに乱暴にされるのも
久しぶりだ。
「ヤリマン」なんて罵られたら
心が折れそうだけれど、
今は、それもスパイスになってしまう。
言葉にはしたくないけれど、、、
、、、舐めて、、、ほしい、、、
ショーツがあっという間に脱がされ、
股を広げられ、
オマンコが露わにされる。
「うひょ〜。オマンコまで、キレイじゃないか、
あんまり使いこまれてないのか?
綾子先生がこんなキレイな
オマンコの持ち主だったとはね。
いったい、どれくらいの男に
見せてきたんだ?」
「そんなこと聞かないで下さい」
「ってことは旦那だけじゃないってことだな。
「そんな、分かんないですから、、、」
「こんなキレイなくせして、
おつゆ、垂らして、、、
トロトロさせて、、、
あっ、ヒクヒクした、、、
やらしいオマンコしやがって。
サイコーにエロいな」
「そんな言い方しないで、、、」
「ほら、舐めてほしいんだろ、
綾子先生、、、」
「違います」
「とか言って、
せがんで、腰がくいくい
持ち上がってるぞ、
もしかして、ヤリマンなのか?」
「そんなこと、ありません」
でも、見られて昂奮しているのは
確かだ。
腰が勝手に動いてしまう。
こんなに乱暴にされるのも
久しぶりだ。
「ヤリマン」なんて罵られたら
心が折れそうだけれど、
今は、それもスパイスになってしまう。
言葉にはしたくないけれど、、、
、、、舐めて、、、ほしい、、、

