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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

ベッドに横たわる綾子の手を取って、
ベッドサイドの男が股間に導いた。
いつの間にかパンツだけになっていて
股間が盛り上がっている。


既にギンギンに勃起しているようで、熱い。
硬いの、、、久しぶり、、、
しかも、夫のものよりは、
明らかにおっきい。
思わず見つめてしまった。


「どうだ、気にってくれたか。
じっと見つめてるじゃないか。
欲しいんだな、綾子先生。
もしかして、旦那のより大きくて
嬉しいのか」
男の口調が次第に乱暴になってきた。


「ほら、早く、ナマで握ってくれよ、
ウブな娘じゃないんだから、
いちいち指図させんなよ」
ちょっと怖くなってきたけれど、
ここまできたらもう引き返せない。


「でも、、、いきなり、、、？」
「何言ってんだよ。
子どもじゃないんだから。
それに、いきなりなんかじゃねーだろ、
自分は散々悦んだくせに何言ってんだ
愛してもらったら
お返しするんだよ。当たり前のことだろ。
分かってだろ」


確かに、クンニしてもらったんだから、
フェラをしてあげる、
それは当然だ。
でも、命令されるんじゃなくて、
自分の意思で、
気持ちを盛り上げてから、
もっと愛し合う過程でしたかった。